Pentax から出された人気の標準レンズシリーズ「タクマー」。その後期型でレンズにコーティングが施されたSMC(Super-Multi-Coated)タクマーの55mmF1.8を入手。
さらに、レンズの中に「宝石」がセットされた特殊な改造を施されたレンズですので、どんな映りになるのか?早速撮影してみましたので、写真と共にご紹介したいと思います。
レンズの中に宝石!キラキラ反射で幻想的な写真に

レンズの中心にキラキラとした宝石のようなものがあると思いますが、こちらが「宝石タクマー」と呼ばれるレンズです。スーパータクマーを改造し、レンズの中に宝石を設置したものです。本当にこんなレンズで撮影ができるのか?と不安になると思いますが、それがしっかりと撮れるんです。
宝石の反射が写真に多彩な表現をもたらす

こちらは絞り解放で逆光下で撮影した一枚です。
キラキラとした宝石の反射が夏の強い日差しを伝えてくれます。

春の晴れ間にランドセルを撮影。奥に移る桜や緑の葉はキラキラ光るバブルボケになりました。

春の暖かい日差しが伝わる。個人的にも大好きな写真です。
通常のスナップでも活躍!オールマイティなレンズ

公園でのちょっとしたスナップ写真。

部屋の中での何気ない一枚。
宝石が中に入っているとは到底思えないほど、自然に写真が撮れます。
絞りをF2.4以上に絞ると、ファインダー越しにも宝石の形が映り込んできますが、それ以下で撮影する分には宝石の影響はほとんど受けない印象です。
すでに、いくつかのオールドレンズを手にされて、ちょっと変わったレンズを試したい!
という方にぴったりの個性的なレンズ。是非皆さんも試してみてください。
宝石タクマーは残念ながら手作りでの改造が基本となるため、メルカリ等で出品者を探して購入するしかございません。宝石が入っていない通常タイプのレンズであれば、以下の通りECモールで10,000円程度で買うことができますので自信のある方はご自身で改造するという手もあるかもしれません。