我が家の幅2400mmの大きな窓にはふつうのカーテンではなく、ロールスクリーンカーテンを選びました。このブログではロールスクリーンカーテンを設置した部屋の様子を写真でお見せすると共に、実際にロールスクリーンカーテンを使用して感じたメリット、デメリットについて紹介したいと思います。
ロールスクリーンカーテンを選択するメリット
外の景色を部屋に取り込むことで開放的な空間に
日本家屋に古くから伝わる雪見障子をご存知でしょうか。

腰から上の視界は遮りながら、足元だけを解放することで外の景色を室内に取り込み楽しむという先人の知恵。ロールスクリーンカーテンを選択すると同じように、上部の視線を遮りながら、庭の景色を室内に取り込むことができます。
外の景色を取り込むことで部屋に奥行がうまれ、部屋が広く見えるというメリットが得られます。


写真は実際にロールスクリーンを設置した我が家の窓。庭に咲く沈丁花の花の様子を眺めると季節の移ろいを感じます。

フルオープンにしてしまうと、すぐ隣の民家の窓からの視線が気になるため、この足元だけを解放してくれるロールスクリーンカーテンは本当にありがたいと感じます。
ホワイト系の色を選べば、ホームシアターにもなる
幅広いロールスクリーンカーテンであれば、ホワイト系カラーを選択することで映画鑑賞用のスクリーンとして代用できるかもしれません。憧れのホームシアターにも気軽に挑戦できたことは最大のメリットだと感じました。

ただし、スクリーンとして活用するためには雨戸を設置するなどして外の光を完全に遮断する工夫も同時に必要になりますので実施の際は注意が必要です。
写真のプロジェクターはほんとに下のような手軽なもの。
たまの映画鑑賞には十分な機能でした。
スッキリとしたシャープな見た目に

完全に巻き上げてしまうと、ロールスクリーンカーテンそのものが目立たなくなるので窓がとても広く感じます。景観を邪魔することなく、すっきりとシャープな印象になります。
ロールスクリーンカーテンのデメリット
巻き上げ、巻き下ろしが手間
ふつうのカーテンとは違い、巻き上げ、巻き下ろしの作業が少し面倒。
また、巻き上げ用のワイヤーは足もとまで垂れ下がっており、小さな子供がいる場合は
子供の首に引っかからないように毎回束ねてクリップで止めるなどの安全対策をしないといけません。一般的なカーテンと比較して、開閉には手間がかかる印象です。
窓の開け閉めがしにくい
カーテンの開閉に手間がかかるというデメリットの延長ですが、カーテンと同時に窓も開けにくくなります。我が家がロールスクリーンカーテンを設置した窓は頻繁に開け閉めをする窓ではないのでこのような問題にはなりませんでしたが、例えば洗濯物を干す導線に位置する窓等、頻繁に開け閉めが発生する窓にロールスクリーンカーテンを設置してしまうと、一回一回の開け閉めにとても手間がかかるため、設置はおすすめしません。
おすすめのロールスクリーンカーテン
最後におすすめのロールスクリーンカーテンを紹介します。
幅1600以内のものであればニトリなどの大手家具店でも取り扱いがあるようですが
幅1600よりも大きくなると専門店がおすすめかもしれません。
我が家は以下のショップで購入しました。

様々なバリエーションとサイズ展開があるのできっとご自宅の窓にぴったりのロールスクリーンカーテンが見つかるはずです。
